20260815-16 遊楽部岳太櫓川北西面沢

S氏の遊楽部岳を沢から登って初登頂という企画に乗っかる。私も未踏。林道は荒れ果てており、ゲートも施錠してある。1時間ほど歩いて入渓。魚影は見えない。魚いるのか?


親父の足跡が・・・。まあ彼らのテリトリーですからね。お邪魔します。

510m二股まで上がって小さいテントなら何とか張れた。今日のおかずと骨酒用に岩魚を釣るぜと準備を始めるが、なんと老眼で糸が結べない。ガン玉も入れられない。こんなところまで老眼鏡を持ってこないとダメになったんだ。ライトで照らしたりして何とか準備完了。S氏へたくそ過ぎて1匹もつれず・・・。食いは渋く何とか5匹ゲット。

焚火最高。岩魚は遠火でじっくりと焼く。骨酒も最高だった。

翌日はテン場を出発してまもなく小滝の連続。しかもなんとなく滑る。

朝一のシャワークライミングは寒いので何としても避けたい。がどうしても流水沿いにしかホールド、スタンスが無い。しかも滑る。ずぶぬれで這い上がる。思いの外悪く、S氏用にロープを垂らす。しばらく震えが止まらない。

とにかく小滝。

小滝が終わるとササのトンネル。四つん這いで進む。

ササトンネルが閉じて猛烈チシマザサと格闘。振り返ると下山予定の夏道の尾根。長げえ~。

チシマザサの格闘からハイマツの格闘に変わりようやく夏道に。新頂上は展望もなく、尾根道に看板があるだけ。なんだこれ。でも初登頂パチパチ。夏道を下り始めると素晴らしい展望。さわやかな天気のような気がしたが太陽に照らされるとやはり暑かった。5合目までアップダウンがありうんざりだったが、それより下は道も良く快適に下山。なかなかのビックマウンテンだった。