2/15 白岩シャフト


2013年にK君によって初登された白岩シャフト。2001年に相棒が取り付きまで行って偵察していましたがすっかり忘れていました。国道が海沿いから外れ、目に触れる機会も少ないまま10年あまり。ようやく登られたのでした。

今期はアイスギヤ一新。行ってみましょう。波は穏やか。海岸沿いにへつります。

遠目にはつるっとした氷に見えましたが、ツララの集合体のようです。1月後半より氷が増えているようです。

1P目はチムニーにはった氷。途中流水激しく、びしょびしょ。
抜け口は氷のチムニー。アックスが振れません。
2P目 チムニーを塞ぐように氷とツララ。クラックにピックをねじ込み、氷に這い上がると・・・。

ぶっ立。氷の質も悪い。上は被っている。止めるかな・・・。と思ったが、触らずして止めると後悔しますよ(悪魔の囁き)。ってことで取り付いてみると、なんとか行けそう。被ったところも超えて、小テラスに上がろうとしていると、突然氷が崩れ、放り出されました。あ~残念フリー完登ならず。その後慎重にこなして上がっていくと・・・
抜け口は立った浮いた薄氷。ひえ~!小灌木を掴み、ようやく立ち木まで。

積丹ブルーを眺めつつ、神経をすり減らすクライミング終了。良い状態を掴むのが難しいルートなんでしょうね。悪いよ。