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| 下がゲートが引っ張りだされたカラビナ |
やはりクライミングというのは危険なんだなと実感してしまいました。
パプアをやっているときにそれは起こりました。
爆発に合流後の最後の核心でガバに触ってフォール。
いつものようにぶら下がるのかなと一瞬思ってテンションが入ったと思ったら、
そのテンションが抜けて更に落ち、
眼鏡はどこかに飛んで行き、
上からヌンチャクらしきものが落ちたように見えました、私には。
で、右臀部を壁にぶつけたらしい(ビレイヤーによると。グランドでなくて助かった)。
幸い骨折等なくちょっとした打撲ですみました。
眼鏡がなく視力が悪い私は、ついにあのハンガーぶっ壊してしまったのか、
と後ろめたい気分にしばし苛まされました。
が、落ちたヌンチャクを見るとハンガー側のカラビナが無く、
スリングとロープ側のカラビナがロープに付いてました(確か、ちょっとうろ覚え)。
???
ビレイヤーに聞くと上のハンガーにカラビナが残っているとの事。
ひん曲がった眼鏡で上を見るとゲートが斜めに開いたカラビナがハンガーにかかってました。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
ここからは想像です。
おそらく短いヌンチャクを使っていたので、
ロープにヌンチャクが引かれて行き、
ハンガー側のカラビナの真ん中にスリングが来てフォールとともにカラビナの横方向に付加がかかり、ゲートが斜めにコジリあけられたのでしょう。
そして、スリングがすっぽ抜けた。
コワー。
わたくし、鼻くそのようなレベルですが約10年クライミングして初めての出来事です。
スポーツルートは去年くらいから腰を入れ始めた感じですが。
考察というか反省というか、、
やはり自分が原因を作ってるわけで、、。
1、長いスリングでやるべきだった。(これが一番重要かも、、)
2、セオリー通り左方向に登る時はロープ側ハンガー側とも右に向ければよかった。
(ただ、右に向けるとハンガー側のカラビナのゲートがボルトとひょっとしたら干渉 するかもという懸念はあったのですが)
3、ハンガーがクルクルまわるやつなので、これがコワいのですが、
ハンガー側カラビナの根元もロープ側と同様に固定すればよかった、か。
などが考えられます。
あくまで1個人の考えなので正解はわかりません。
私としてはこういうこともあったよ、
という情報をお伝えしたく、ここにツラツラと書きました。
あくまで情報です。
あそこを登るときにどうすべきかとかそんな事はいいません。
ただ、よく登られるルートなのでこのブログを見た人がいたら気にかけてくれたらな、
と思いまして投稿してます。
ひょっとしたらすぐ削除するかもです。
ではでは〜