デカいアイスとミックスの本場を体験しよう、ということで、
カナダはキャンモア周辺へレッツらゴー!
初日は宿泊先ACC(Alpine Club of Canada)のHostel近場のGrotto Canyonで足慣らし。ちなみにここのHostelは超快適。
二日目は冷え込みが厳しそうなので、南面向きのナイスなロケーションな
Bougeau Left-Hand 185m IV W5
に。時間切れで最終ピッチやらず、、。

やっぱり血が。よけるのヘタです。ロケーションはなまらよい。


Bougeau Left-Hand 185m IV W5
三日目は更に冷えるのでMixと言えば、
Haffner Creekへ。
色んな人がぶら下がっている。

Haffner Creek

レストを挟み、
素晴らしいルート満載のStanley Glacier Headwallの
Nemesis 160m V WI 6
にトライ。残り20m弱を残し16:30となり時間切れ。


Stanley Glacier Headwall

左がNemesis 右がSuffer Machine

Nemesis 160m V WI 6



残念ながら時間切れ。日が沈む、、。

ラッペル時には暗闇が、、。
疲れたので次の日はレスト。キャンモアのスーパーを出ると目の前にはこのような山がどかんと出てきてなんぼでも壁やアイスはある感じ。すごいねぇー。

キャンモアのスーパーを出ると目の前にはこのような山が
7日目はパートナーの腕がまだ回復せず、Haffner Creekへ。
8日目は優しいマルチでバンフの町からすぐ見えるCascade Waterfall 300m III WI 3へ。ここも南面で目の前がハイウェイやTrophy Wallが遠望でき気持ちよい。

Cascade Waterfall 300m III WI 3

9日目はバンフ近郊のThe Professor Falls 280m III WI 4へ。林道のアプローチにはゲートがかかっているので暗いうちから歩いてく。

The Professor Falls 1st pitch

10日目はYoho National ParkのFieldという村近辺にある、色々なビールの銘柄の名の付いたアイスに行こうとしたが、降雪多く雪崩警報でまくりなのでHaffner Creekへ転進。因にこのFieldという村の近くには、あのBurgess頁岩が見つかった山がすぐ近くにあるらしい、ま、クライミングには全く関係ないすがね。
Moonlight 110m III WI 4
11日目はKananaskis National ParkにあるMoonlight 110m III WI 4へ。簡単そうに見えたが、傾斜がずっと続きいい感じ。
最終日は疲れが大分溜まってきたのでHaffner Creekで閉めた。
この時期は朝8時に明るくなり、夕方5時半には暗くなる。アプローチはほぼトレースがあり、スノーシュー等の道具は全く使用せず。アプローチを知っていれば、ロングヴァーティカルアイスにも暗い内からアプローチして完登することが可能となるでしょう。もちろん、アイスを登るスピードはcrucialっす。
やはりスケールの大きいアイスを一日中やるのが楽しぃんじゃないすかね。今度来るときはマルチミックスやアルパインにトライしたいものですねぇ。キャンモアはクライマーには刺激的な町でした。町の人は親しみやすい方が多くて良いところでーす。